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新しい古道の歩き方 「 碇の原風景を訪ねて・大谷峠越え 」

開 催 日: 平成29年10月15日(日) ※雨天の場合は11月12日(日)に延期

時   間 : 午前9時〜午後3時

参 加 費: 500円(資料代・保険料を含む)    

定   員 : 20名(要申込・ 応募多数の場合抽選 )

講   師 : 中井健一氏(熊野市井戸町)

募集期間 : 9月15日(金)〜10月8日(日)午後5時まで
集合場所 : 熊野市文化交流センター駐車場

持 ち 物 : 歩きやすい服装と靴、弁当、飲料、雨具、その他各自必要なもの

主催/共催 : 主催:三重県立熊野古道センター/共催:熊野市教育委員会
そ の 他 : 歩行距離約5.5km

■詳細
 

  熊野市の奥深い山里にある碇(いかり)は、わずか2世帯が暮らす小さな集落で、今なお日本の原風景が残り、訪れる誰もがどこか懐かしい気持ちになれる場所です。昭和30年代初めまで、熊野の沿岸部からこの奥深い集落へ向かうには、深沢峠、大谷峠の二つの峠を越えなければなりませんでした。
 神川町、井戸町、飛鳥町の境に位置する大谷峠(標高659m)は、神川町長原、神川町碇、飛鳥町神山、井戸町大馬の各集落を繋ぐ4本の道の起点として、古くから人々が行き交った峠です。また、深沢峠には昔、茶屋もあり、飴玉や草履、蝋燭など長期保存が可能なものが売られていました。
 今回は、熊野市井戸町の大馬神社から深沢峠を経由し、大谷峠を越えて、碇を訪ねます。かつての田んぼの跡や、しっかりと残る石畳道、古道沿いに点在する石造物(庚申塔、地蔵、道標など)、歴史を感じながら山の暮らしを支えた生活古道を歩き、秋の装いを見せはじめた碇集落の美しい風景を満喫していただきます。

<スケジュール>
  8:30  受付(熊野市文化交流センター駐車場)
  9:00  バスで移動→大馬神社(熊野市井戸町)
  9:15  挨拶、ガイド紹介、準備運動
      大馬神社裏登り口→深沢峠→大谷峠
 11:30  昼食
 12:00  出発
      大谷峠→神川町碇
 13:30  碇集落散策
 14:30  バスで移動→集合場所
 15:00  解散

大谷峠に佇むお地蔵さま
石積みが残る風景
碇集落の風景

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