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新しい古道の歩き方「鉱山の歴史発掘〜遺跡めぐり」

開 催 日 : 平成30年2月24日(土) ※少雨開催 、荒天の場合翌日に順延

時   間: 午前10時〜午後3時 (受付:午前9時30分〜)

参 加 費: 500円(保険料・トロッコ乗車料・鉱山資料館入館料込み)

定   員 : 20名(要申込、応募多数の場合抽選)
対   象:一般
案 内 人 : 匠 伸祐氏(石原鉱産株式会社紀州事業所長)
募集期限 : 平成30年1月24日(水)〜2月17日(土)午後5時まで
場  所 : 熊野市紀和町板屋
持 ち 物: 弁当、飲料、長靴、防寒着、雨具、ヘッドライト、その他各自必要なもの
主催:三重県立熊野古道センター/共 催:熊野市

■詳細

 

 企画展「わが町ふるさと・熊野市紀和町〜山里の暮らし〜」の付属事業として、紀和町を訪ね、その魅力に触れていただくツアーを開催します。
 紀和町は鉱山業が盛衰を繰り返した地域として知られていますが、その歴史は古く600年以上も昔から採掘が行われていました。代表的な遺構として、「延元二」の文字や水車谷などがあります。
 明治半ば以降、鉱山開発が急速に進み、昭和9年から石原産業による大規模な開発が行われるようになります。楊枝川を中心に開発がすすめられ、板屋に東洋一といわれた大選鉱場を建設すると、一気に生産量を拡大させました。また、地下鉱脈の探査と運搬路の新設のために隧道が掘られ、各堀場から搬出された鉱石が軌道によって効率よく選鉱場へ運ばれるようになりました。
 従業員の増加に伴い、社宅や学校、病院などが建設され、商業施設も立ち並び、城下町のような賑わいを見せていた板屋の町並みは、鉱山閉山により消えてしまいました。
 今回のツアーでは、板屋選鉱場跡や鉱石の運搬に使われた坑道など、半世紀近くにわたり紀和町の繁栄を支えた紀州鉱山の遺構を訪ね、その歴史に触れていただきます。
坑内作業の様子
板屋選鉱場全景
湯ノ口駅付近
<スケジュール>
 10:00 紀和鉱山資料館見学
 11:00 板屋選鉱場跡見学
 12:00 昼食
 12:45 移動→入鹿温泉ホテル瀞琉荘駅
 13:00 坑道内歩き(小口谷〜湯ノ口間)
 14:10 トロッコで移動→入鹿温泉ホテル瀞琉荘駅
 14:30 まとめ・終了

 



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