トップページ >> イベント情報 >> 体験学習≫ 熊野古道自然学校「コケの観察会〜蘚苔類って何?」

熊野古道自然学校「コケの観察会〜蘚苔類って何?」

期  間: 平成30年6月16日(土)※雨天の場合6月17日(日)に順延

時  間: 午前10時〜正午    

場  所: 村嶋不動滝周辺(尾鷲市向井)

料  金: 500円(保険料・資料代含む)
定  員: 20名(要申込・応募多数の場合抽選)
講  師: 山田 耕作氏(公益財団法人 服部植物研究所非常勤研究員、理学博士)

受  付: 平成30年5月16日(水)〜6月9日(金)午後5時まで

■詳細

 熊野古道周辺の自然や植物、生きものについて学ぶ熊野古道自然学校の第2回は、コケ植物の観察会を開催します。
 コケ植物は蘚苔類ともよばれ、蘚類(セン類)、苔類(タイ類)、角苔類(ツノゴケ類)と三分類され、日本では約1700種確認される中、東紀州地域では732種自生し、東紀州がコケの宝庫といわれる所以となっています。また、コケ植物は体表全体で物質交換をしており、外部環境の変化に極めて敏感に反応するため、環境指標生物としても知られ、この地域の大気環境が清浄であることがわかります。
 今年度も、引き続き、くまの・みち叢書7「東熊野路で見られるコケ」の著者である山田耕作氏(理学博士)を講師としてお迎えし、熊野古道センター近くの村嶋不動滝周辺で、コケ植物(蘚苔類)について、その分類や生態を学びます。

≪スケジュール予定≫
  9:30 受付
  10:00 講師紹介、コケ植物について
  10:10 自然学校開始
    (村嶋不動滝周辺)
 11:45 まとめ
  12:00 終了

 昨年度の観察会の様子

【講師紹介】
山田 耕作氏(理学博士)
三重県立宇治山田高等学校、三重県立松阪高等学校教諭、伊勢神宮司庁営林部嘱託などを歴任後退職。苔類のうち、アジアのケビラゴケ科の研究を続けてきたが、近年は南米産の同科の研究も行っている。三重県、愛知県の蘚苔類の分布・保護について尽力している。現在までに苔類の分類の論文約200篇を発表。世界で唯一の蘚苔類専門研究機関、公益財団法人 服部植物研究所非常勤研究員。




ージのトップへ