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イベントレポート

 熊野古道センターにてこれまで開催してきた各種イベントの様子をご紹介します。

平成21年11月14日(土)・28(土)「熊野古道と造形 宮本治・宮本京子彫刻展―再生と無明― 」付属企画 ワークショップ

2009年01月29日

ブロンズで小物作り開始!! 企画展示室にて12月5日まで開催いたしました「熊野古道と造形 宮本治・宮本京子彫刻展 ―再生と無明―」で作品を展示している三重県津市在住の彫刻作家、宮本治氏・宮本京子氏をお招きして、ブロンズをつかったアクセサリーや小物づくりを学びました。
 11月14日(土)連続講座1回目はロウで形を作るところまでを体験していただきました。
 ブロンズ流しは、プロにお任せし、28日(土)開崔の2回目のワークショップで仕上げていきます。
 まずは工程の説明から、まず、自分の好きな形をロウ(蠟燭のロウにその他の何かを混ぜたのも←内容は秘密です☆)で作ります。形ができたら、そのロウの周りに土を付けます。それを約30℃の熱で焼き、周りの土を固め、中のロウを溶かします。
 そして固まった土の中にできた、形の空間にブロンズを流し込みます。
固まったら、土を取り除いて原型の完成!!
冬場は気温が低いので電気ストーブを前にして、ロウを溶かしながら作ります。と言っても、ロウ自体はやわらかくなるだけなので熱くはならず、火傷の心配はありません。ちなみに、粘土のようやわらかくなります。
 さて、そのロウを使っていざ形づくりへ!!講師のお二人に教わりながら、小鳥やきのこをのせた鈴や、枝豆やアンモナイト、レンコンなど、様々な形をした作品を作っていきます。
かわいい形がいっぱい。








 そして、11月28日(土)2回目のワークショップでは仕上げをしていきます。
 出来上がった原型のブロンズは何もしない状態だと、新品の10円玉のような色をしています(明るい銅のような色)。 それを腐食させて、深い濃い茶色のようななんとも言えない味わいの色に変化させます。それを金属のブラシでシャカシャカと磨いていくと・・・だんだんと色が変化していくのです!!
 光択が出たり、明るい色合になったりと色に表情が出てきます。
一生懸命磨きます☆







 
 ブロンズならではの色合いや感じを出したければ、あまり磨きすぎずに。それは皆さんの好みでつくっていきます。さらにヤスリで磨いてピカピカにすればそれはそれで、光が反射して、つるつるとした指ざわりでとても奇麗でした。
 講師の先生の丁寧な指導で、参加者のみなさんも一生懸命に取り組み、楽しみながら作っていきます。さぁ、世界にひとつのアクセサリー&小物の完成です☆★☆
作品の完成です☆

 みなさん、家まで待ち切れずに自作のアクセサリーを首から下げて帰っていく方もみえました。気に入っていただけた様子。私もとてもうれしかったです。今回の体験を通して、彫刻を身近に感じていたけるきっかけとなれば幸いです。

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