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イベントレポート

 熊野古道センターにてこれまで開催してきた各種イベントの様子をご紹介します。

平成22年1月23日 企画展付属企画 体験講座2「縄文土器・土偶をつくってみよう!」を開催しました

2010年01月23日

縄文土器講座はじまり、はじまりぃ~♪
縄文人になりきって、縄文土器や土偶を作りました。
 企画展・第28回三重県埋蔵文化財展「熊野文化のはじまり~縄文人がやってきた~」の付属企画第二弾として、体験講座2「縄文土器・土偶をつくってみよう!」を開催しました。
 
 今回の体験講座は、縄文土器や土偶などの発掘調査を日ごろから手がけられている三重県埋蔵文化財センターの方を講師にお迎えしました。
 全国各地で色々な縄文土器が出土しています。
 “縄文”とは縄模様のことですが、木べらや貝殻など色んな道具を工夫して縄文土器の模様がつけられています。

 まずは、土器の作り方。
 葉っぱの上に土器の底部をつくります。
 葉っぱのおかげで、回転しやすくて作りやすいのです。縄文土器の底から葉っぱの模様がのこっている出土例も見つかっています。
 底が出来たら、粘土をひも状にして一本一本ひっつけていきます。

これからはじまる土器作り。わくわく♪どきどき♯おかあさんといっしょにつくっています。










 粘土と粘土をちゃんとひっつけておかないと、乾いたときに取れてしまいます。水気を補給しながら丁寧に継ぎ目を整えていきましょう。

 土器ができたら模様付けです。
 紐や縄、木べらや貝殻など、色んな道具をつかって世界で一つだけのマイ縄文土器を作ってみましょう~♪
 どんなのが出来るかな?

どんな、土器ができるかなフタにも模様をつけています。ニッ(^。^)
















 土偶にチャレンジ!
 土偶は、東アジア地域では日本にしか出土例がないものです。故意に壊された状態や、胸やおなかのふくらみのある女性をかたどった土偶が多く、健康や子孫繁栄・多産を願ったおまじないの人形だったようです。
 ちなみに、日本最古の土偶は、三重県から出土しているのですょ。
    (三重県松阪市飯南町粥見井尻(かゆみいじり)遺跡から出土)

こちらは、土偶つくりにチャレンジ!!ハートの顔した土偶が出来てきました











 縄文人になりきって、粘土と格闘すること2時間。
 ハートの形の土器やふた付きの土器、余った粘土で土偶もつくっちゃいました。

ハートの土器をつくったら、あまった粘土で二個目にチャレンジです。フタ付きの土器ができて、ピース(^。^)

土偶も作っちゃったもんね、ピーっス(^。^)ぼくもできたよ、ピース(^。^)





























 わくわく、どきどきの土器作り体験いかがでしたでしょうか。
 次回は、お塩をつくります。
 熊野古道センターでは、いろいろとたのしくまなべる体験学習を開催しております。あなたも、参加してみませんか?

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