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イベントレポート

 熊野古道センターにてこれまで開催してきた各種イベントの様子をご紹介します。

平成22年9月25日(土)自然学校②「神木の巨木と滝めぐり」を開催しました!!

2010年09月25日

「晴天!!」神木公民館駐車場にて 前日の雨もカラッと上り、当日は良い天気に恵まれました。
 今年の夏は、雨が少なかったため、もともと水量の少ない不動滝がどのようになっているか心配をしていたのですが、「恵みの雨」もあまり効果がなかったようです。
まず最初に、御浜町神木公民館駐車場に集合し、不動滝入口まで車で移動し、そこから徒歩で「いざ!不動滝へ」と登っていきました。
 途中、沢を渡ったり岩場を登ったりしながら、傾斜が急な場所はゆっくり進んでいき、天井のない洞窟が見えてきたら不動滝に到着!!
水量がかなり少ないですが「不動滝」です! 
「ゆっくり~沢を渡って~」










「あ~~、やっぱり水量が少ないなぁ」と、少し残念。
 しかし、不動滝は滝の裏側にも行くことができるので、少人数づつ交代で滝の裏側に行き、マイナスイオンを沢山浴びながら休憩。


「岩場をゆっくり、慎重に降りて~」
 休憩を終え、途中、小さな木の橋が架けられており、滑らないよう気をつけながら慎重に、登ってきた道をゆっくり一歩一歩降りていきました。






「滝の裏側からの景色」 
 午前中は、不動滝を満喫して、原地神社で昼食タイム!







 昼食後は、原地神社内の大杉を観察し幹周りを測ったり、スギとヒノキの見分け方や、なぎの葉が「弁慶泣かせ」と言われるくらい葉をひきちぎるには相当の力が必要とされ、弁慶でさえも泣かされたと言われるお話など、参加者の皆さんは実際に手で触れながら、真剣に講師の話に聞き入っていました。

「さて、何メートルかな?」 「葉の形がYの字型になっているのがヒノキ」









 また、御浜町の今西町議会議員や神木の北地区長も駆けつけて頂き、不動滝や妙見山、原地神社などの昔からの伝え話を聞くことができました。
「原地神社にて」  「原地神社の大杉」
















 その後、原地神社から神木公民館駐車場へ車で移動し、神木公民館駐車場から15分程歩き、イヌマキがある場所に到着。
 地元神木の皆さんに出迎えて頂き、全国で2番目に大きいといわれているイヌマキを観察。

 この場所にはかつて、寺院があったのではないかと言われており、「狩カケノ宮」と称しています。これは、鷹狩につかう鷹の獲物を贈答する習わしが、織田信長や徳川家康に好まれていたようで、徳川家康を祀った東照宮には、鷹が奉納されたといわれています。後に、絵鷹の奉納となり、儀式化されたようで地方にも広がり、神木に伝わる絵鷹もイヌマキの屋敷内の寺院に祭られていたと言い伝えがあるなど、参加者は講師の話に耳を傾けていました。
「イヌマキの巨木を観察」
 また、神木地区の中納会長や南さんから、イヌマキの整備についてのお話を伺い、イヌマキの前で参加者の皆さんと記念撮影!






「はいチーズ!!」
 その後、神木公民館に移動し解散。
 参加者の皆さん、お疲れさまでした。

 自然学校②「神木の巨木と滝めぐり」開催に伴い、地元神木地区の皆さんには大変お世話になり、ありがとうございました。

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