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イベントレポート

 熊野古道センターにてこれまで開催してきた各種イベントの様子をご紹介します。

平成28年9月4日(日)「東紀州の四季を味わう料理教室~食欲の秋!絶品紀和牛料理」を開催しました!!

2016年09月04日

紀和牛料理
 今年度、第二回目の料理教室では、熊野市紀和町の紀和牛を使用した、食欲の秋にはたまらない満腹紀和牛料理を作りました。
 
村林先生と生徒さん 講師は、三重県立相可高等学校食物調理科の村林新吾先生と調理クラブの生徒さん4名(前川さん、田中さん、久田さん、山本さん)です。





田中裕也さんと先生 今回の食材は紀和牛です。生産者の「たなか牧場」より、田中裕也さんにお話ししていただきました。
 熊野市紀和町の豊かな自然環境のもとで生産されている紀和牛は、やわらかでこくがありなめらかな味わいが特徴です。良質な牛肉を提供するため注意していることや、肉の流通経路、牛肉の部位の話など、専門的な話も聞くことができました。隣にいる村林先生ですが、田中さんが人前で話すことが苦手ということで、いろいろ質問されて場を盛り上げていました。

今回、村林先生にご指導いただいたのは、次の3品でした。
完成品
①紀和牛のカリフォルニアロール
②しゃぶしゃぶ 吸い物
③相可高校調理クラブ特製すき焼き三昧

①のカリフォルニアロールはご飯が外側になる巻き寿司です。巻きすにラップをしき、ご飯、海苔、具の順で巻いた後、ゴマをまぶします。
具のだし巻き卵は、巻き鍋で巻き、形を整えて4等分に切ります。牛肉のこま切れ肉は濃い口醤油と砂糖で甘辛く煮て、冷ましてから使うといいでしょう。
 吸い地を作る②の吸い物は、鰹だしをとり、吸い地に味付けをします。その吸い物の汁におだしを足し水菜を入れ火を通します。材料に味をつけるおだしを「吸い地八方」といいます。器に熱い水菜を入れしゃぶしゃぶ肉をおき、仕上げに熱々の吸い地を入れ黒コショウをふります。熱いうちにいただくのがポイントです。
写真の生徒さんは田中さんです。(紹介の写真でいなかったので)
 すき焼き③のすき焼きの割り下は相可高校調理クラブ特製の割合です。伊勢志摩サミットの配偶者プログラムでもふるまわれたメニューです。すき焼きというと、溶き卵にすき焼き肉を付けて食べるものですが、配偶者プログラムでは生ものが食べられないファーストレディのために温泉卵をつけたそうです。今回の参加者もファーストレディになり、温泉卵でいただくことにしました。

 試食会では、熱々のお吸い物、お肉たっぷりのすき焼き、そしてカリフォルニアロールを堪能しました。デザートには調理クラブの皆さんが用意してくれたゼリーもいただきました。
 今回の料理教室では、和食の基本である「だし」の取り方を学ぶことができました。この「だし」を使うことによって、普段の料理の味わいにも、ぐっと深みが増すのではないでしょうか。
 また、ちょっと変わった巻き寿司のカリフォルニアロール。海苔が苦手な外国人のために作られたという話ですが、いつもの巻き寿司が華やかに見えます。中身もいろいろアレンジして巻いてみるのも楽しいかもしれませんね。
 さて、次回の料理教室は、11月13日(日)午前10時~「食欲の秋!とれたてきのこ料理」を予定しています。皆様のご参加をお待ちしております。

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